急速充電と自宅普通充電どっちが安い?

その他

EV購入時に悩むのが充電プランではないでしょうか?
日産の場合ZESP3という充電プランが用意されておりますがそもそも充電カードで急速でするのと自宅で普通充電するのはどちらが安いの?と気になるかと思います。
今回、そこについて日産の充電カードであるZESP3前提で検証してみましたのでご参考にして頂ければと思います。

急速充電について

ここではわたくしが加入している日産の充電プラン「ZESP3」でご説明させて頂きます。

各プランの月額料金

1か月で充電できる電力量

日産の充電プランZESP3は充電量に対しカウントではなく充電時間でカウントされます。
よって、同じ時間でも充電器の出力とそれの受け側である車両の対応最大入力、充電時の気温でおおよそ決まります。

下記は日産リーフZE1の40kWモデルでの例になりますが
直近30回の急速充電実績値の10分当たり(実際は1回当たり30分充電をしておりその1/3した値)の充電量は平均5.1kWh、最小で3.9kWh、最大で6.4kWhという結果です。
もちろん、冬、夏含めた実績であります。
わたくしの充電カード加入プランは日産ZESP3の「プレミアム20」ですので1か月200分充電できま。
上記平均の10分当たりの平均充電量である5.1kWh×20(10×20=200分)で算出しますと、毎月約102kWh充電出来るという事になります。

1kWh単価

わたしの場合、ご説明した通り以下になります。

✔充電カード加入プランは日産ZESP3の「プレミアム20」で月額6,600円
毎月約102kWh充電出来る

よって、急速充電した際の1kWh当たりの電気代換算すると、6,600円÷102kWhという計算になり約65円/kWhになります。

40kWhリーフ満充電費用

上記でご説明した通り急速充電の場合1kWh当たりの電気代換算は約65円になりますので、リーフ40kWhモデルですと65円/Kwh×40kWhになり0%→100%充電をすると計算上2,600円になります。

自宅充電について

自宅充電の場合、契約電力会社、プラン、どの時間帯で充電するかにより費用は変わってきますが、わたしが通常自宅充電するパターンの夜間充電前提でご説明させて頂きます。

1kWh単価

我が家の契約プランは東京電夜トクプラン「夜トク8」になり、以下が1kWhの電気料金になり、基本は電気料金が安い午後11時以降に充電できるようタイマーセットしております。
午後11~午前7時:31.84円/kWh
午前7時~午後11時:42.80円/kWh

40kWhリーフ満充電費用

我が家の場合、自宅普通充電で1kWh当たりの電気代換算は約32円になりますので、リーフ40kWhモデルですと32円/Kwh×40kWhになり0%→100%充電をすると計算上1,280円になります。

結論!

40kWhリーフ満充電費用

下記の通り、普通充電の方が断然お得です!
よって、急速充電プランはいざと言うときの保険として必要最低限のプランで十分で自宅充電できる方は基本は自宅で充電し遠出した際などでやむなく必要な時に急速充電するという使い方が良いと思います。
但し、状況は人それぞれだと思いますのでご自分の事情にあったプランでよいかと思います。

充電タイプ1kWh電気代40kWh電気代
急速充電65円/Kwh2,600円
普通充電32円/Kwh1,280円

ちなみに某T社の大人気HV車が22.15Km/ℓ(カタログ値28.6Km/ℓ)との事でリーフ1充電で走行できる実走行距離の270kmで比較すると270÷22.15×180.9(※)で2,205円となりリーフを普通充電費用と比較すると約1,000円もリーフの方が安くなり1か月1,000kmほど乗る方ですと約4,000円近くも差が出てきます。
但し、車はランニングコストだけで決まるものではないと思いますのであくまで比較してみた1つの資料とお考え下さい。

※本記事掲載時のハイオクガソリン全国平均価格

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